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むとう有子をとりまくうるさい人たちの声


No.24
如何なる権威にも屈せずに!

石割 清雄
 私がむとう有子さんを知ったのは,区議会議員に初めて立候補された時に同窓会のご主人からですが,むとうさんを信じたのは「区議会レポート」の活動日誌と収支報告でした。
 議員は区民の代表として公正でなければならず,また如何なる権威にも屈せぬ意見を述べて行政の公明性,効率性,民主性を正してその非違を糾弾することが使命です。
 また,議員は区民の代表なるがために,純粋に区民の為に自分の良心に従って意見を述べるものであって,政党や派閥の拘束を受けてはならない。
 その為にわがむとう有子は,どの政党にも属せず以上二点を誠実に実践してくれています。そのことは,この区議会レポートを見れば明らかです。
 むとう有子さんがこのような議員活動をする限り,年々歳々,区民の支持者は増加していくものと確信します。
 私は昨年末,永らく住んでいた中野区から市川市に転居しましたが,幸い「なかの文化フォーラム」という,区民の生涯学習を支援する任意団体の役員として中野区に深く関わっており,今後とも区民の皆様のご参加ご支援を受ける立場にありますので,この団体の存続する限り,引き続きむとうさんを応援し,中野区議会最高の見識があり,誰からも信頼される議員として発展されるよう願っています。
 私にとり,このような信頼できる議員のむとうさんを知ったことは実に幸せですが,中野駅北口で選挙演説中のむとうさんを見たことがあるだけで,まだ一度もお会いしてお話を聞いたこともないのは最大の不運です。ぜひ機会を得て私の娘のような年代のむとうさんと胸襟を開いてお話できることを念じています。そして同じ思いでむとうさんを支援しているイコールの会の皆さんともお会いできることを楽しみにしています。

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