区議会報告 No.27

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決算総括質疑より 9/30
(2004年度決算について)

認知奨高齢者グループホームの充実を
むとう 03年4月に認知症高齢者グループホーム「ゆうあい」が初めて開所し,05年6月に「てつあん鐵庵」が開設された。「ゆうあい」の入所条件は3年前から区に住民票のある方ということだが,高齢者が突然,地方で一人暮らしでがきなくなり,子どもの近くに来なければならなくなった場合等は,家族が区民であれば入所できるようにすべきではないか。「鐵庵」ではこの条件はない。民営とはいえ,区が区有地を貸与又は支援する以上,区民が利用しやすい入所条件の統一化を図るべきでは。
高齢者福祉担当課長 現時点では区民優先と考えるが,柔軟な対応ができるよう検討したい。
むとう 認知症高齢者が増加する中,今後の整備計画は。
高齢者福祉担当課長 区全域を四つの生活圏域に分け,それぞれに最低一ヶ所は必要と思い,10か年計画で考えている。
障がい学級の充実を
むとう 区民の要望である小中学校の知的障がい学級や情緒障がい学級の増設の検討状況は。
教育担当課長 知的障がい学級は増設の必要があり,学校再編計画を踏まえ,検討する。情緒障がい学級は希望する生徒の状況を見極め対応したい。
むとう 通常学級に在籍する学習障がいや高機能自閉症などの生徒や担任への対応策は。
教育担当課長 通常学級の障がい児には養護学校の教員による巡回指導を行い,担任教師,生徒,保護者に対する支援体制の整備を図る。
学校評議員の活性化を
むとう 地域に開かれた学校づくりを推進する目的で,区立の幼・小・中学校に学校評議員制度が導入され3年が経過したが,外部評価委員に形骸化が指摘された。評議員の公募状況,男女比,年齢層,会議の公開,会議録の作成や報告の実態は。
指導室長 今年度末に調査を実施し,それらの点について学校に働きかけていきたい。
環境調査の有効活用を
むとう