No.109| 福島第一原発・中間貯蔵施設見学報告 8/20 |
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2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波により、東京電力の福島第一原子力発電所で発生した原発事故。1986年4月のチェルノブイリ原発事故以来、最も深刻な事故でした。 国際原子力事象評価尺度(INES)において、最高となるレベル7(深刻な事故)に分類されています。原子炉内にあった核燃料のほぼ全量が溶融しており、溶けた燃料(デブリ)の総量は880トン。そのうち取り出せたのはわずか0.67g(スプーン2杯)。廃炉作業に40年は要すると推定され、困難を極めています。 福島第一原発の敷地に立ち入り、水蒸気爆発を起こした1号機から約100m手前にある見学エリアで説明を聞きました。見学エリアの放射線量は45.5マイクロシーベルト。むとうの自宅前(新井1丁目)は0.05マイクロシーベルトです。 写真撮影は禁止されており、中間貯蔵施設(福島県内の除染土を最終処分するまでの間貯蔵する施設)から福島第一原発を撮影。二度と原発事故を起こしてはなりません。 *紙面の都合で報告が遅くなりました。
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