区議会レポートNO.17号
「障がいがあってもなくても、子どももお年寄りも、一つひとつの命が自分らしく生きていける中野の街」を目指し、あきらめることなく、一人ひとりの小さな声を区政に届けることをお約束し、4年前の選挙で当選させていただきました。 思えばあっという間の駆け足でした。石ころを蹴飛ばしたり、時にはつまずいて転びそうになりながらも走り続けた4年間であった、そう感じています。 この4年間、多くの区民の皆様より多角的な視点で、またご自身の体験に則して、お気づきの区政課題を私に届けて下さいました。そのお陰で私は多様な角度から区政課題に取り組むことができ、ひいては私自身の議員活動を充実させることができました。心より感謝いたしております。改善できたこと、できなかったことそれぞれ多々ありましたが、大きな河の流れの中に小さな杭を打つことができたのではないかと思っております。 来る4月27日(日)は区議会議員選挙です。これからも私はあきらめずに、「環境・共育・命」の問題に区民の皆様と共に取り組んでまいります。 むとう 有子 (2003年3月15日、区政なんでもかんでもおしゃべり激励会にてゲスト・内田雅敏弁護士と) わたしはあきらめない!環境・共育・命をつなぐ
☆むとう有子さんを応援しています☆ 川田 えつこ(衆議院議員・無所属) 誰かにまかせる政治でなく、一緒につくりあげていく政治をめざしているむとうさんに期待します。今こそ、一人ひとりの“いのち・人権”が大切にされる社会にするため、ともに力を出しましょう。 むとう有子 プロフィール
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